
ガラスを溶かすには、特別な炉が必要になります。
江戸風鈴をご理解していただくために篠原風鈴本舗で使っているものを紹介いたします。
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坩堝を入れているところ。 一度火を止めてしまうと、中の坩堝が割れてしまうため、新しい坩堝を入れ替える。 |
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坩堝。 右が15斤。左が10斤 斤とはお砂糖を計る単位で、このツボに入るガラスの量を言います。 |
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昔から使われていた、炉です。 燃料はコークスを使います。 温度管理が大変で、常に一時間おきに燃料を入れないと消えてしまいます。 燃料を入れると、温度が下がり、燃えきる直前は温度がかなり上がります。 炉はずっと燃やし続けます。 ですから、日曜日だろうが、祝日だろうが関係なく燃料を加えなぬてはいけません。 火の性質は、大変使いやすく、ガラスにもやさしいです。 |
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横から見た風景です。 扇風機で風を送り、温度を上げます。 炉の大きさは、85cmの正方形です。 手前にあるのは、扇風機。 昔は工業用でなくても、風力が強く、家庭用を使っていましたが、今ではご覧の通り。 温度は1,000度から1,300度以上まで上がります。 |
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ガラスが溶かしてあるツボを前から見たところ。 左側のふたが開いて、真っ赤な中が見えてます。 |
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炉を後ろから見たところ。 黒い石が燃料のコークスです。 ここで燃料のコークスを温めて、炉の中に冷たいコークスを入れないようにする。 ツボは、急な温度変化に弱いのです。 急にツボが冷えると、割れてしまいます。 その割れたところから、トロトロに溶けたガラスがもれてしまいます。その温度管理が一番難しいところです。 |
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炉の中を後ろの燃料を入れるところから見たところ。 赤く、丸いものが二つ見えますが、それが坩堝です。中の温度が約1,350度前後。 |
もうちょっと続きます。準備中
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yutaka shinohara
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